【ウェルスナビ】リスク許容度を検証してみた。

リスク許容度とは

ウェルスナビで運用を開始する前にロボアドからのいろいろな質問に対して答えていくのですが、その答えを元に各資産(株・債券・金・不動産)への配分比率が決まることになります。

そして、最適なポートフォリオを算出する際にリスク許容度(1~5)という値が用いられます。理論的にはリスク許容度が上がればあがる程、ハイリスク・ハイリターンということになります。

実は私もハイリターンは狙っていたのですが、あえて(意識的に?)リスク許容度4を選びました。それは何かと言うと、リスク許容度4もリスク許容度5も「米国株の割合が同じ(上限が35%)」となっていたからです。にもかかわらず、リスク許容度5は米国株以外(米国を除く先進国と新興国)の割合が大きくなっているのです。

何が言いたいかと言うと、米国株の割合(期待リターン)は一緒なのに、リスク許容度5は米国株以外の割合が増えたことでパフォーマンスに影響が出てくる(足を引っ張る)と考えたからです。

ウェルスナビのホワイトペーパーには、各資産クラスのリスクと期待リターン、相関係数を用いて、各資産クラスのさまざまな組み合わせ(ポートフォリオ)のそれぞれに対しての期待リターンを計算した期待リターンの一覧が掲載されています。ご参考までに。

ホワイトペーパーとは

ポートフォリオを作るのに使った理論的根拠をホワイトペーパーという形などで詳細に公開しています。とても参考(重要)になるので申し込む前に必ず(口座開設する、しないに関わらず)一度は目を通しておくことをおすすめします。
※私はわざわざ印刷してまで持っています。(永久保存版です!)

ちなみにリンク先をクリックしたあと、画面を下の方にスクロールして資産運用のシミュレーションというところに書いてある「当モデルの詳細はこちら」をクリックします。

 

意識的に取り組んだことが、実際のパフォーマンスにどう影響しているのか、ちょっと気になったので私の方でもそれぞれ3つのパターン(リスク許容度3~5)について検証してみました。下記のグラフはリスク許容度別の最適ポートフォリオの配分比率の例になります。

ポートフォリオの分析結果

ポートフォリオのリターンについて

 

なんと検証結果ではリスク許容度3(3つの中で一番株式の割合が少ない)が一番成績が良かったことになります。私のリスク許容度4もかなり肉薄していますが。。。

 

過去の運用実績について

たいていの人は期待リターンが大きいリスク許容度5を選ぶ人が多いようですが、私の検証結果やHPに記載の検証内容からも、パフォーマンスはあまりよくないように思われます。

ただし、まだサービスが開始されたばかりですし多少のブレはあると思いますので、生暖かい目で(注意深く)見守りたいと思います。

 

 

投資は自己責任で

 

 

 

ロボットアドバイザーと言えば
ウェルスナビ
THEO

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA