【ツミレバ+α】積立投資×レバレッジ×分散

前回のツミレバ投資についての説明で何度か出てきましたがレバレッジ投資は大変リスクが高いです。
一般的にはハイリスクな金融商品(レバレッジ投資)には近づかないのが無難です。

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【ツミレバ】積立投資×レバレッジ!?米国株3倍を積み立てる

ここから先は賛否両論ありますが、私見を述べたいと思います。

ハイリスクということは、裏を返せばハイリターン(稼げる可能性がある)ということです。
包丁も車(のアクセル)も、ハイリスクな商品も使い方次第なのでは、と思っています。

では具体的にどうするか。ミニマムサイズ(仮に失ってもリカバリーできる金額)で投資をします。
仮に投資額(積立額)を抑えたとしても、価格変動リスク自体は変わりませんが、たいして痛くないでしょ、がこちらの言い分です。

世界一安全な運用術かと聞かれると疑問ですが、カウチポテト戦略を使いたいと思います。
ただし、一般的な債券5:株式5の割合ではなく、今回は債券9:株式1の割合とします。

仮に運用資金が1000万円あったすると、以下の通りです。
1000万円×90%=900万円(債券:コア運用)
1000万円×10%=100万円(株式:サテライト運用)

債券ではインカム狙いの一括投資、株式ではキャピタル狙いの積立(分割)投資とします。
仮に債券が年利2%での運用を期待できたとすると、900万円×2%×0.7(税引き後)
=1年あたり約12.6万円の配当収入が得られる計算になります。

もう一つ計算して欲しいのですが、株式で運用する部分(100万円)は配当収入の何年分に相当するのか。
100万円÷12.6万円=7.9365年(約8年)

何が言いたいかと言うと、仮にハイリスクな金融商品(レバレッジ型ETFでもハイテク株の個別銘柄でも構いません)で運用して、仮に全部失うことになったとしても、8年で元本に相当する額(100万円)を回収できる計算です。

株式の運用部分(100万円)ですが、一括投資をせずに基本的には分割(2年~5年程度)して投資&継続運用を検討します。

仮に5年での運用(償却?)する場合は、100万円÷5年÷12か月(1年)=1か月あたり約1.6万円になります。
上記の試算結果からハイリスクな金融商品(レバレッジ型の投資信託やETF)に毎月約1.6万円を投資することになります。

さらにローリスクなやり方としては、1年目は元本部分を使ってツミレバ投資をしますが、2年目以降の運用は配当収入があるので、配当部分だけを使って運用を継続することも可能です。
1年目:株式で運用予定の100万円のうち、(5年償却の場合は)20万円をツミレバ投資で使用。(100万円ー20万円=)現金80万円と債券900万円相当が残ります。
2年目以降:1年目に債券(900万円)の運用で得られた配当収入(900万円×2%×0.7=12.6万円)があるので、仮に1年分を12分割すると1か月あたり約1万円をツミレバに投資できる計算になります。

他にローリスクなやり方としては、楽天証券で積み立てNISAや特定口座で投資信託の積み立てをしていて、ポイントの使い道がイマイチ決まっていないという方は選択肢の1つとしてポイント投資でのツミレバをおすすめします。また楽天カードは使っていて、ポイントが余っている&使い道に困っている、という方で、まだ楽天証券に口座がないという方は選択肢の1つとしてポイント投資でのツミレバをおすすめします。

 

最後にアレンジの仕方としては、債券と株式の割合ですね。レバレッジ型ETFよりもリスクの少ない金融商品であれば、もっと株式の部分(割合)を増やしてもいいと思います。他にも債券部分の期待利回りが高い場合も株式の部分を増やしてもいいと思います。他にも株式の部分をETFではなく個別株にするのもアリだと思います。

おすすめはしませんが、コアの部分を利回りの良い債券(HYG)にしたり、いっそ債券ではなくて高配当ETF(SPYD)とかにするとかetc。。。
考え方次第でいろいろとアレンジできますので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

 

投資は自己責任で

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