【米国不動産ETF】IYR、XLRE、USRT、RWRの徹底比較

はじめに

今回は米国不動産ETF(リート)である「IYR」、「XLRE」、「USRT」、「RWR」の銘柄紹介と比較検証がメインになります。

銘柄紹介

(※スマホの方は右にスクロールができます)

ティッカー 株価
(12/17)
資産総額
(十億$)
設定日 配当
利回り
経費率 年初来
リターン
IYR 111.43 6.342 2000/06/19 4.08% 0.41% 33.10%
XLRE 50.22 5.691 2015/10/08 2.08% 0.12% 40.39%
USRT 64.72 2.662 2007/05/04 3.64% 0.08% 37.16%
RWR 118.24 2.075 2001/04/27 2.59% 0.25% 39.40%

※米国上場の不動産ETF(USRT)は米国市場では買えませんが、東証上場の不動産ETF(1659)は日本市場で買えるので参考程度に載せております。

米国市場:注文不可(失効と表示される)

日本市場:注文可能(東証上場の為)

出来高

流動性を考えたら、XLREかIYRの2択ですね。ちなみにロボアドで有名なウェルスナビはIYR推しの模様。

比較検証

シャープレシオ

XLREのシャープレシオが【0.706】と一番高いです。次いで、IYRの【0.602】、USRTの【0.526】、RWRの【0.433】と続きます。

チャート

チャート上でもトータルリターンが1番高いのはXLREです。Max Drawdown(最大下落率)が一番小さいのもXLREですね。直近の下落相場(コロナショック)で不動産ETFは思いの外、下げたのですが大型株(S&P500)で構成されるXLREはこの中では比較的値動きはマイルドでした。

まとめ

米国不動産ETF(リート)のうち、今回は「IYR」、「XLRE」、「USRT」、「RWR」の4銘柄を紹介しました。

純資産残高や出来高などを重視して投資を検討するならば、「IYR」か「XLRE」かほぼ二択でした。過去のデータを元に比較検証したところ、「XLRE」に投資するのが一番効率的という結果になりました。私の個人的な判断になりますので、あくまで参考程度でお願いします。

 

投資は自己責任で