【新興国株】CXSE(ウィズダムツリー 中国株ニューエコノミーファンド)

新興国株式(中国株)ETFの紹介

CXSE(ウィズダムツリー中国株ニューエコノミーファンド)の概要

中国の国有企業を除いて、民間企業にのみ投資するコンセプトで作られた世界初のETF。中国本土のA株、香港株、米国上場のADRから、中国の政府系企業(政府機関の保有割合が20%を上回る企業)を除く銘柄群に投資しています。


中国の政府系企業(政府機関の保有割合が20%を上回る企業)を除く銘柄群に投資年間の運用コストは、0.32%と中国株に投資するファンドと比較して割安。2017年は年間で78%上昇と高パフォーマンスを記録
中国本土のA株、香港株、米国上場のADRから、当社の基準を満たす中国企業を抽出。政府保有率の高い、中国の大手銀行、通信企業、資源会社を含まない。組入れ銘柄は、テンセント、バイドゥといったインターネット関連、アリババ、JD.comのようなeコマース関連から、自動車の吉利汽車、保険大手の中国平安保険など、中国の民間企業を幅広くカバー。


ファンドの詳細

ティッカー:CXSE
純資産総額:1040億円
経費率:0.32%
組入銘柄数:172銘柄
分配金利回り:0.98%

ポートフォリオ


構成銘柄:テンセントとアリババが上位を占めています。次いでメイトゥアン(美団)、中国平安保険(集団)、JDドットコム(JD.Com)。
セクター:一般消費財と通信サービス、ヘルスケアの上位3セクターで67.41%を占めています。ハイテクの割合は少ないようです。
地域:中国が97.54%、香港2.42%、他0.04%。

期間別騰落率

 

チャート

ファンドの設定日は『2012/09/19』となっています。運用期間は『約9年』です。

2020年頃から出来高と共に株価も上昇傾向。直近で調整が入ったので、押し目買いのチャンスと捉えるか、逃げ場と捉えるかは悩みどころ。

比較検証

中国株に投資するETFのうち、純資産総額が高い順にFXI(iシェアーズ 中国大型株 ETF)、YINN(DirexionデイリーFTSE中国株ブル3倍ETF)と、GLCN(ヴァンエック・ベクトル中国AMC A株ETF)をピックアップ。
※CWEB(DirexionデイリーCSI中国インターネット指数株ブル2倍ETF)のティッカーを入力してみましたが、残念ながら非対応だった模様。

新興国株である中国株式のETFに投資するならCXSE一択ですね。投資先(民間企業の占める割合)がパフォーマンスに影響しているものと思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA