1つのミニテーマ(3銘柄)あたり約1万円から買える計算です。


6つあるミニテーマのうち、どれを選べばいいのか悩むところかと思いますので、記事にしてみました。
もしバフェットが日本株を買ったら(ミニ)
:構成銘柄(3銘柄)の内訳はこちら
ミニテーマの構成比率の半分以上をヤマハが占めているので、ヤマハの株価のパフォーマンスが
ミニテーマ全体へのパフォーマンスに影響しそうです。
配当利回りですが、日経平均の平均配当利回りは約2%なので、配当はやや低めですね。
企業分析ですが、平均すれば10点満点中の7点なので、なかなかだと思われます。
あくまで理論株価と比べた場合ですが、現在の株価はやや割高であると思われます。
5G(ミニ)
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ミニテーマの構成比率の60%以上を富士通が占めているので、富士通の株価のパフォーマンスが
ミニテーマ全体へのパフォーマンスに影響しそうです。
配当利回りですが、日経平均の平均配当利回りは約2%なので、NTTドコモの配当は高めだと思います。
企業分析ですが、平均すれば10点満点中の6点なので、なかなかだと思われます。
あくまで理論株価と比べた場合ですが、現在の株価は富士通やNTTドコモはやや割安で、
アンリツが割高であると思われます。
ようこそ日本へ(ミニ)
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ミニテーマの構成比率の60%以上をパンパシHDが占めているので、パンパシHDの株価のパフォーマンスが
ミニテーマ全体へのパフォーマンスに影響しそうです。
配当利回りですが、日経平均の平均配当利回りは約2%なので、やや低めだと思います。
企業分析ですが、平均すれば10点満点中の6点なので、なかなかだと思われます。
あくまで理論株価と比べた場合ですが、現在の株価はパンパシHDとビックカメラはやや割安で、
参天薬がやや割高であると思われます。
サーバーセキュリティ(ミニ)
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ミニテーマの構成比率のGMOクラウドが約半分(46%)を占めているので、GMOクラウドの株価のパフォーマンスが
ミニテーマ全体へのパフォーマンスに影響しそうですが、他のミニテーマたちと比べて分散されている方だと思います。
配当利回りですが、日経平均の平均配当利回りは約2%なので、全体的にやや低めだと思います。
企業分析ですが、平均すれば10点満点中の6点なので、なかなかだと思われます。
あくまで理論株価と比べた場合ですが、現在の株価は全体的にやや割高であると思われます。
キャッシュレス(ミニ)
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ミニテーマの構成比率のGMOPGが60%以上を占めているので、GMOPGの株価のパフォーマンスが
ミニテーマ全体へのパフォーマンスに影響しそうです。
配当利回りですが、日経平均の平均配当利回りは約2%なので、クレセゾン以外はやや低めだと思います。
企業分析ですが、平均すれば10点満点中の6点なので、なかなかだと思われます。
あくまで理論株価と比べた場合ですが、現在の株価はクレセゾン以外はやや割高であると思われます。
アンチエイジング(ミニ)
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ミニテーマの構成比率の資生堂が半分以上を占めているので、資生堂の株価のパフォーマンスが
ミニテーマ全体へのパフォーマンスに影響しそうです。
配当利回りですが、日経平均の平均配当利回りは約2%なので、ポラオルHD以外はやや低めだと思います。
企業分析ですが、平均すれば10点満点中の7点なので、なかなかだと思われます。
あくまで理論株価と比べた場合ですが、現在の株価は全体的にやや割高であると思われます。
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