【FX】通貨ペア別 投資戦略

こんにちは!あきらです。

「〇〇の通貨は買い!」とか、「〇〇の通貨がオススメ!」とか最近よく見かけるけど
「実際のところどうなんだろう?」ということで自分なりに調べてみました。

政策金利のお話

まずはスワップの源泉(元)になっている政策金利に注目してみたいと思います。

主要国政策金利表


出典元:外為どっとコム

 

米国やカナダは直近では利上げ傾向にありますが、
どちらかと言えば豪州の政策金利は現状維持という感じですね。

米国>カナダ≧豪州という図式が成り立つのではないでしょうか

スワップのお話

次にスワップポイントに注目してみたいと思います。

ドル円、豪ドル

加ドル


出典元:FXプライム byGMO

ちなみに1万通貨あたりのスワップポイントになります。

ドル円>加ドル/円>豪ドル/円という図式が成り立つのではないでしょうか。

ボラティリティのお話

今度はボラティリティについて注目してみたいと思います。

米ドル


出典元:セントラル短資

加ドル

豪ドル

 

 「ヒストリカル・ボラティリティ」とは?

為替レートの変動率の事で、過去のレートの変化をもとに統計的に
算出されるものを「ヒストリカル・ボラティリティ」といいます。

ボラティリティとは統計学でいう「標準偏差」のことで、
データの散らばり具合をあらわす指標です。

ヒストリカル・ボラティリティはヒストリカル価格、あるいは経過期間の
レートの変化率の年率標準偏差のことです。

一般的に「ボラティリティ」が高いと「値動き」が激しく
「ボラティリティ」が低いと「値動き」が大人しい(マイルド)
ということになります。

豪ドル>加ドル>米ドルの順にボラティリティが高くなっています。

おまけのお話

トルコリラ

ボラティリティが高すぎて、まったくスワップ投資に向いてないですね。
逆に積極的に為替差益を狙うならアリかもしれません。

チャートを見てみると、相場が一方向(円高トレンド)に傾いているので
トレード向きだと思います。
(いまはレンジ相場ではないのでリピート系とは相性悪そうです)

騰落率のお話

通貨にはトレンドがあって物色されて高騰していたり、
逆に嫌気されて暴落している場合もあります。

出典元:外為どっとコム

もしトルコリラ円と南アランド円(豪ドル+南アランド)を同時に保有していたなら
この表からは全然分散投資になっていないということがわかります。

そこで、もし相関性の低い通貨、もしくは逆相関の強い通貨を持つことが出来れば
値動きがマイルドになります。(例えばユーロ豪ドルやスイス円を保有するなど)

なお、騰落率からは米ドル>カナダドル>豪ドルの順で通貨の強さがわかるかと思います

まとめ

金利だけでなく、値動きにも注目してみると少し見えてきたのではないでしょうか。

スワップ(金利差)を狙った取引を行う場合、なるべく値動きの少ない通貨に投資する
です。今回の場合(条件)で言えば、米ドル円などが投資対象になるかと思います。

逆にボラティリティ(値動き)に注目し、積極的に為替差益を狙うのであれば、
豪ドル円などが投資対象になるかと思います。

もちろん金利もボラティリティも常に一定というわけではないので、
その時々(どこの部分に注目するか)で投資対象は変わってきます。

 

ちなみにスワップ重視で豪ドル円を買うならFXプライム byGMO
ヒロセ通商【LION FX】もオススメです。

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